油水分離剤(ゾーブパウダー)資料

製品概要
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性能、複数回の利用、等の説明書
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ゾーブパウダー安全データシートMSDS
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成分分析報告書
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重金属等濃度計量証明書:含有量・溶出分析
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現在、製品は佐賀工場で生産されており
輸出先は
東南アジア(タンカー内部清掃等)
中東(油田等)
中国(油田等)へ出荷しております。
処理フロー
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ゾーブパウダー粒度比較表
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粒度によって処理対象物の濃度が異なりますが
粒径か細かくなるほど処理量は少なくなります。

セシウム吸収試験
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粒2次廃棄物発生の懸念があったために、セシウムを吸収するか否かの試験を行った結果

特許資料
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以前、出願を株式会社アクセスジャパンと
国際環境開発株式会社が共同で行っております。
アクセスジャパンの閉鎖に伴い 権利を放棄され
国際環境開発のみが保有する事になりました。

油吸収剤 価格表
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油吸収剤:ゾーブパウダーの価格表です。
価格については通年での出荷量や処理の緊急性・重要性など現場ごとに対応させて頂いておりますので、お気軽にお尋ねください。

パスワードが求められますが、契約締結済みの企業様は、契約書番号をご入力頂けましたら、ご覧頂けます。

また、設備
の価格に関しては、処理方法・処理量・規模などが決定しましてから、見積もりさせて頂きます。


サウジアラビア油田資料

サウジアラビア油田処理フロー
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フロー図
今回の処理工程に近いと思われる

ビデオ
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Nondisclosure

海上災害防止センター資料

試験結果報告書
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原水:32.3mg/Lを最終的に0.8mg/Lまで処理
ビデオ
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現在、横須賀、神戸、下関などの設備が装備され
タンカー事故などの油漏洩事故等の処理に
使用されております。

ジャパンマリンユナイテッド株式会社 (JMUディフェンスシステム)資料


ホームページリンク 油水分離装置
REMシステム 製品紹介ページ

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中国:遼河油田資料

製品テスト
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現在、中国東北部の大慶油田で使用されており
日量20万トンの処理を行っております。
他にも、長慶油田、勝利油田、松原油田、遼河油田、金山油田などで使用 。

中国語で見づらいとは思いますが、データでは繰り返し使用しても
油吸収の能力は落ちないことが証明され
50回程度の利用が可能だと、判断されて導入されました。 油の種類や油以外の化学物質にもよりますが
日本では脱油装置を使用し70回程度使用している現場もあります。


設備写真
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油田でテスト的に使用された設備の資料で
後部にある2つのタンク内部にゾーブパウダーがセットされております。
処理系統が2系統になっており、1つのルートが処理中に
もう1つのルートが油を圧搾する仕組みです。
上部の赤い部分が、油圧プレス機です。





設備ビデオ 1 ( リンク )
トレラーサイズの車両搭載した設備。

設備ビデオ 2 ( リンク )
設備動作ビデオ。

 


ゾーブユニット資料

製品概要:カタログ
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ボックス槽と呼んでいる、第一処理でエマルジョン状態になっていない油を吸収させ、
パイプ槽と呼んでいる、第二処理でエマルジョン状態の油水でも5mg/L程度まで処理を行います。

油水の重力だけを処理が可能な方法

設備配置図
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試験用油水でのテスト結果
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原水:4,500mg/Lを二段階処理によって、最終的に2.8mg/Lまで処理

ゾーブユニット写真
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トレラーサイズの車両搭載した設備。
設備デモの様子:ビデオ
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設備動作ビデオ。

 
 

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